*
| 1巻 1号
| 発達障害とは
|
*
| 1巻 2号
| 診断と評価
|
*
| 1巻 3号
| 早期対応
|
*
| 1巻 4号
| ノーマリゼーション
|
|
*
| 2巻 1号
| 自閉症
|
*
| 2巻 2号
| 脳性麻痺
|
*
| 2巻 3号
| 行動分析
|
*
| 2巻 4号
| コミュニテイ・ケア
|
|
*
| 3巻 1号
| 言語の形成過程
|
*
| 3巻 2号
| 学習障害
|
*
| 3巻 3号
| 完全参加と平等
|
*
| 3巻 4号
| 発達障害における遺伝と環境
|
|
*
| 4巻 1号
| 認知の障害
|
*
| 4巻 2号
| 社会の意識
|
*
| 4巻 3号
| 小児神経学の展望
|
*
| 4巻 4号
| 環境と発達
|
|
*
| 5巻 1号
| 自閉症と治療・指導
|
*
| 5巻 2号
| 「精神薄弱」再考
|
*
| 5巻 3号
| 障害者福祉の思想
|
| 5巻 4号
| 超早期対応
|
|
*
| 6巻 1号
| ダウン症候群
|
*
| 6巻 2号
| 行動分析の進歩
|
*
| 6巻 3号
| 発達障害と治療・訓練法
|
| 6巻 4号
| 地域福祉計画
|
|
*
| 7巻 1号
| 青年期I 性・結婚・家庭
|
*
| 7巻 2号
| 青年期II 就労
|
| 7巻 3号
| 青年期III 教育的対応
|
| 7巻 4号
| 青年期IV 心と身体
|
|
| 8巻 1号
| 発生予防
|
| 8巻 2号
| 初期発達
|
| 8巻 3号
| 早期教育プログラム
|
| 8巻 4号
| 施設ケア
|
|
| 9巻 1号
| 高齢化問題
|
*
| 9巻 2号
| 多動をめぐって
|
| 9巻 3号
| 専門家養成・研修の今日的課題
|
| 9巻 4号
| 発達障害における医学の進歩
|
|
*
| 10巻 1号
| 発達アセスメント
|
*
| 10巻 2号
| 就労・職能アセスメント
|
*
| 10巻 3号
| 乳幼児精神医学の進歩
|
*
| 10巻 4号
| 精神遅滞者の権利保障
|
|
*
| 11巻 1号
| 自閉的な発達障害に併発する精神科的問題
|
*
| 11巻 2号
| 発達障害への心理臨床的アプローチ
|
*
| 11巻 3号
| ー人ひとりのニーズへの対応
|
*
| 11巻 4号
| ノーマリゼーションの発展
|
|
*
| 12巻 1号
| 発達障害と発達の退行
|
*
| 12巻 2号
| グループホーム
|
| 12巻 3号
| 通級方式による指導
|
| 12巻 4号
| 言語と思考
|
|
*
| 13巻 1号
| 地域社会生活援助
|
*
| 13巻 2号
| 発達障害とてんかん
|
*
| 13巻 3号
| 学習障害をめぐる諸問題
|
| 13巻 4号
| 教育課程を考える
|
|
| 14巻 1号
| 「精神薄弱」用語問題を考える
|
| 14巻 2号
| 家族サポート
|
| 14巻 3号
| ニューロサイエンス(神経科学)の進歩
|
| 14巻 4号
| 社会啓発
|
|
| 15巻 1号
| 精神遅滞医学の進歩
|
| 15巻 2号
| これからの就学指導
|
| 15巻 3号
| 地域福祉の展開
|
| 15巻 4号
| 「注意の障害」をめぐって
|
|
| 16巻 1号
| 発達障害と向精神薬療法の進歩
|
| 16巻 2号
| 「入所施設」再考
|
| 16巻 3号
| 障害児教育教員養成の今日的課題
|
| 16巻 4号
| 発達障害と発達検査法の役割
|
|
| 17巻 1号
| インクルージョン
|
*
| 17巻 2号
| 高機能広汎性発達障害
|
| 17巻 3号
| わが国における学習障害の概念
|
| 17巻 4号
| 30周年記念大会報告
|
|
| 18巻 1号
| コミュニケーション支援
|
*
| 18巻 2号
| 遺伝子と発達障害
|
| 18巻 3号
| アジア・太平洋との連携を求めて
|
| 18巻 4号
| 学校教育法制定50年と障害児教育
|
|
*
| 19巻 1号
| インクルージョンと交流教育
|
*
| 19巻 2号
| 個に応じた指導計画
|
*
| 19巻 3号
| 重度・重複障害児者の自立支援
|
| 19巻 4号
| 発達障害児者の身体ケア
|
|
*
| 20巻 1号
| 地域生活支援と家族支援
|
| 20巻 2号
| 幼児期のニーズへの対応
|
| 20巻 3号
| 発達障害と生涯支援
|
*
| 20巻 4号
| 訪問教育 ―その新たな展開―
|
|
| 21巻 1号
| 生活支援と権利擁護
|
| 21巻 2号
| 学校生活における「QOL」を考える
|
| 21巻 3号
| 注意欠陥・多動性障害(ADHD)へのアプローチ
|
| 21巻 4号
| 軽度発達障害
|
|
| 22巻 1号
| 介護保険とこれからの発達障害福祉
|
| 22巻 2号
| 知的障害者のエイジング
|
| 22巻 3号
| 個に応じた教育、個に応じた福祉
|
| 22巻 4号
| 障害者のQOL
|
|
| 23巻 1号
| 知的障害のある児童生徒の健康問題
|
| 23巻 2号
| 学校と地域福祉サービスとの連携
|
| 23巻 3号
| 21世紀の発達障害者支援を考える
|
| 23巻 4号
| 発達障害児にみられる心身の問題への対応
|
|
| 24巻 1号
| 知的障害者ケアマネジメント
|
| 24巻 2号
| 高齢障害の地域ケアとQOL ―世界の障害福祉の動向
|
| 24巻 3号
| 発達障害者の「自己理解」を深める支援
|
| 24巻 4号
| 軽度発達障害児の理解と支援
|
|
| 25巻 1号
| 自閉症への医学的アプローチ
|
| 25巻 2号
| 養護学校の未来に向けた新たな取り組み
|
| 25巻 3号
| 重度重複障害児・者への支援
|
| 25巻 4号
| 発達障害支援の新しい風
|
|
| 26巻 1号
| 表情によるコミュニケーション―感情を読みとる力と発達障害―
|
| 26巻 2号
| 軽度発達障害の治療、トレーニング効果 ―Evidence Based Practice―
|
| 26巻 3号
| 広汎性発達障害の診断と告知をめぐって
|
| 26巻 4号
| 親子を支える地域療育の架け橋(2月末発刊予定)
|
|
| 27巻 1号
| 障害児・者の運動行為へのアプローチ
|
| 27巻 2号
| 発達障害者支援法 ―その今日的意義と将来展望―
|
| 27巻 3号
| 知的障害のある人が地域でくらす ―セーフティネットづくりと権利擁護活動―
|
| 27巻 4号
| 発達障害に対する薬物療法
|
|
| 28巻 1号
| 本人主体のコラボレーション
|
| 28巻 2号
| 学校から職業への移行 ―発達障害関係者ならびに関係機関の理解と連携をめぐって―
|
| 28巻 3号
| 生涯発達支援 ―知的障害の成人期理解とその支援―
|
| 28巻 4号
| 重症心身障害児・者とのコミュニケーション
|
| 28巻 5号
| 「個別の教育支援計画」の現在と今後の課題
|
|
| 29巻 1号
| 発達障害学を深める
|
| 29巻 2号
| 発達障害者支援センターの現在
|
| 29巻 3号
| 障害者自立支援法施行1年の課題と今後の展望
|
| 29巻 4号
| 発達障害領域における国際生活機能分類ICFの活用
|
| 29巻 5号
| 障害のある人のキャリア発達と形成
|
|
| 30巻 1号
| 地域といきる
|
| 30巻 2号
| 発達障害と子ども虐待
|
| 30巻 3号
| 言語・コミュニケーション発達の基礎研究から支援への手がかりを探る
|
| 30巻 4号
| 発達障害の医学 ―障害の理解と支援のために―
|
| 30巻 5号
| 発達障害児者の行動問題の低減から活動・参加の促進を目指して
|
|
| 31巻 1号
| 共に育ち、学び、暮らす、をめざして―支援の専門性を高める―
|
| 31巻 2号
| 後天性脳損傷児への支援 ―高次脳機能障害にポイントをおいて―
|
| 31巻 3号
| 高等学校における発達障害への取り組み
|
| 31巻 4号
| 障害者自立支援法の施行後3年目の見直しの課題と展望
|
| 31巻 5号
| 発達障害者の地域生活を支えるケアホームの現在
|
|
| 32巻 1号
| 地域をつくる ―であい、ふれあい、わかちあい―
|
| 32巻 2号
| 「世界の障害児教育の動向を探る」 ―サラマンカ声明以降のインクルーシブ教育の展開を中心として―
|
| 32巻 3・4号
| (3号)てんかんの診療・研究:現在と未来 (4号)ダウン症の療育・教育支援・医療・福祉における実践と課題2010
|
| 32巻 5号
| 障害者権利条約と知的障害者施策
|
|
| 33巻 1号
| 共生社会を創る
|
| 33巻 2号
| 早期教育の現状 ―地域の総合支援事業の現状と幼稚園等での取り組み―
|
| 33巻 3号
| 発達障害者の就職支援の現状と課題
|
| 33巻 4号
| 高等教育機関における障害学生支援の現状と課題
|
|
| 34巻 1号
| 専門性の追求 ―なおす・のばす・つなぐ―
|
| 34巻 2号
| 発達障害と反社会的行動
|
| 34巻 3号
| 障害者総合支援法に向けて ―知的障害者(児),発達障害者(児)支援の視点から―
|
| 34巻 4号
| 早期療育の現状
|
|
| 35巻 1号
| 自閉症教育の創出 ―到達点と課題―
|
| 35巻 2号
| 在宅重症心身障害児の医療と福祉
|
| 35巻 3号
| 発達障害の理解と支援に医療・医学は何ができるのか―発達障害と診断することの意味―
|
| 35巻 4号
| 障害のある児童生徒・青年へのキャリア発達支援― ―キャリア発達支援における主要な課題とその解決に向けた具体的方策―
|
|
| 36巻 1号
| 「発達障害」に関する最新の医療・教育・福祉・労働研究
|
| 36巻 2号
| 高齢期知的障害者の支援
|
| 36巻 3号
| 障害のある児童生徒・青年へのキャリア発達支援― ―学校教育から社会生活・職業生活への移行を中心に―
|
| 36巻 4号
| 知的障害者の入所施設の現状と課題、今後の方向性 -障害者総合支援法の展開をふまえて-
|
|
| 37巻 1号
| 震災から現在(いま)、そして未来へ
|
| 37巻 2号
| 肢体不自由教育における現状と課題
|
| 37巻 3号
| 知的障害教育の課題 ―障害者の権利に関する条約批准を踏まえて―
|
| 37巻 4号
| 自閉スペクトラム症者における感覚過敏・鈍麻
|
|
| 38巻 1号
| 次世代につなぐ
|
| 38巻 2号
| 障害者虐待防止法施行後の3年間を振り返る
|
| 38巻 3号
| 就学支援の現状と今後の課題 ―インクルーシブ教育システムの構築を目指して―
|
| 38巻 4号
| 心理教育的アセスメントの結果解釈と活用について
|
|
| 39巻 1号
| 共生社会を目指した発達支援を考える
|
| 39巻 2号
| わが国の学校ソーシャルワークの展開と特別支援教育の実践深化
|
| 39巻 3号
| 知的障害教育における「アクティブ・ラーニング」
|
| 39巻 4号
| 知的障害者就労の多様な場 ―組織・職場運営の観点から―
|
|
| 40巻 1号
| 切れ目のない発達障害児者支援を目指して
|
| 40巻 2号
| 知的障害のある人に対する「意思決定支援」をめぐって
|
| 40巻 3号
| 世界の障害者スポーツ
|
| 40巻 4号(1)
| 発達障害者支援における包括的かつ連携した多領域支援 ―医療・教育・福祉の垣根を超えるために―
|
| 40巻 4号(2)
| 生活者という視点からの発達支援 ―どんな生きづらさを抱え、どう生きるのか―
|
|
| 41巻 1号
| インクルージョンにおける後期中等教育のあり方
|
| 41巻 2号
| 強度行動障害者支援の到達点と今後の課題 ―最近の障害福祉サービスと取組みから―
|
| 41巻 3号
| わが国における学校を舞台とする積極的な行動支援(SWPBIS)の現在
|
| 41巻 4号
| 障害のある人への合理的配慮に基づく支援とは? ―連続した支援とする
ために―
|
|
| 42巻 1号
| 一般就労の支援の現在 ―支援の各プロセスにおける実践に焦点を当てて―
|
| 42巻 2号
| 神経発達障害の医療 ―現状とこれから―
|
| 42巻 3号
| 知的障害者の高齢化
|
| 42巻 4号
| インクルーシブ教育時代の教員養成
|
|
| 43巻 1号
| ダイバーシティ社会に向けて ―支援からエンパワーメントへの転換―
|
| 43巻 2号
| 保育所・幼稚園における巡回相談と早期発達支援
|
| 43巻 3号
| 新型コロナウイルス感染症の影響の現状と今後の課題 ―ニューノーマル時代における障害者(児)支援―
|
| 43巻 4号
| 診断域下にある幼児・児童・生徒への教育支援に向けたアセスメントとその活用
|
|
| 44巻 1号
| 生活している地域で発達障がい児者の支援をするために ―気づきから支援のネットワークへ―
|
| 44巻 2号
| 暮らしを支えるグループホームのこれから
|
| 44巻 3号
| 『各教科等を合わせた指導』の意義と課題
|
| 44巻 4号
| インクルーシブ教育の視点から支援が必要なギフテッドの教育を考える
|
|
| 45巻 1号
| 発達障害に関わる研究のこれまでの到達点と次の一歩に向けて
|
| 45巻 2号
| 発達障害と性
|