Japanese Association for the Study of Developmental Disabilities


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2022年度 第3回 理事会
日 時: 2022年12月3日(土) 16:00〜17:00
場 所: オンラインによる開催
出席者: 宮本信也、井上雅彦、小澤 温、小谷裕実、霜田浩信、末光 茂、爲川雄二、丹野哲也、名古屋恒彦、橋本創一、細川かおり、村中智彦、山内信重、渡邉貴裕、渡邉匡隆 各理事 三浦巧也第57回研究大会事務局長
委 任: 井澤信三、奥住秀之、神尾陽子 各理事
事務局: 小島道生事務局長、小島事務局員

T.報告事項
1.理事長報告(宮本理事長)
2.編集委員会報告(橋本編集委員長)
1) 機関誌発刊状況
2) 英文誌発刊状況
3.名誉会員について

U.協議事項
1.法人化に向けた準備状況と定款について
霜田理事より、学会の法人化に向けた準備状況と定款について説明がなされ、定款については一部修正を行うことが承認された。
2.インボイス制度について
小島事務局長より、インボイス制度について説明がなされ、協議の結果、対応方法について承認された。
3.第57回研究大会について
小島事務局長より第57回研究大会の準備状況について説明がなされ、予定通り実施することが承認された。
4.第58回研究大会について
宮本理事長より、58回研究大会の開催校について変更になったことが説明され、協議の結果、承認された。
5.事務局の雇用について
小島事務局長より、事務局員の雇用契約について説明がなされ、承認された。
6.事務局の移転について
小島事務局長より、学会事務局の移転について説明がなされ、移転はせずにこれまでと同じ場所を借用することについて、承認された。
7.今年度の総会の在り方
資料に基づき、小島事務局長より説明がなされ、オンラインで開催することが承認された。
8.入退会者の承認について
新入会の正会員 49名、学生会員 9名、団体会員 3団体、退会申請の正会員 10名が了承された。



2022年度 総会
 新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑みて、日本発達障害学会第57回研究大会は、オンラインによって実施することとなった。それを受けて、2022年度の総会は学会ホームページの会員サイトを介したオンラインで開催することを理事会にて決定し、以下のように実施した。
  1. 開催形式:学会ホームページの会員サイトを介したオンラインで開催
    学会ホームページの会員サイトに掲載した総会に関する資料を閲覧、議題に対する疑義がないことをもって、議題に対する承認とする。
  2. 総会資料掲載ならびに意見収集期間:2022年12月12日(月)〜12月18日(日)
  3. 意見等の送付先:学会事務局のメールアドレス office@jasdd.org
 その結果、会員からの疑義はなく、すべての議案について承認にいたった。

閲覧資料一覧
Ⅰ.挨拶
   理事長 宮本信也
Ⅱ.報告事項資料
   1. 編集委員会報告(橋本創一編集委員長)
   2. 法人化に向けて
Ⅲ.協議事項
   1. 2021年度事業報告(案)について
   2. 2021年度会計(一般・特別)報告(案)について
   3. 2021年度監査報告について
   4. 2022年度事業計画(案)について
   5. 2022年度予算(一般・特別)(案)について
   6. 名誉会員推薦



2022年度 第3回 常任編集委員会
日 時: 2022年11月30日(水)メール配信
2022年12月11日(日)期限
常任編集委員: 橋本創一、井澤信三、井上雅彦、榎本容子、大村美保、岡 牧郎、岡田 俊、片岡美華、小谷裕実、後藤隆章、是永かな子、霜田浩信、竹之内章代、丹野哲也、山口明日香、渡邉貴裕
事務局: 齋藤大地、田中里実、熊谷 亮 各編集幹事,小島事務局

T.報告事項
1.第44巻4号について
44巻4号の特集「インクルーシブ教育の視点から支援が必要なギフテッドの教育を考える」について、進捗状況および内容が確認された。
2.第45巻1号について
45巻1号の特集「発達障害に関わる研究のこれまでの到達点と次の一歩に向けて」について、進捗状況および内容が確認された。
3.第45巻2号について
45巻2号の特集「発達障害と性」について、進捗状況および内容が確認された。
4.投稿論文の査読状況について
投稿論文の査読状況について、新規投稿論文 8編、採択 2編、修正採択 1編、修正再審査 7編、査読中 7編、不採択 2編であることが報告された。

U.協議事項
1.採択論文、不採択論文について
採択論文 2編、不採択論文 2編の審査状況が報告され、採択論文、不採択論文が確認された。採択論文は、44巻4号に掲載することが確認された。
2.特集について
今後の特集について、福祉分野から「子ども支援」、教育・心理分野から「発達障害と専門的指導法」の企画を進めていく事が確認された。
3.英文誌刊行について
資料に基づき、投稿状況、発刊までのスケジュール、査読について提案がなされ、承認された。



2022年度 第4回 常任編集委員会
日 時: 2023年1月29日(日) 10:00〜12:00
出席者: 橋本創一、井澤信三、小谷裕実、後藤隆章、是永かな子、霜田浩信、竹之内章代、丹野哲也、山口明日香、渡邉貴裕 各常任編集委員
委 任: 井上雅彦、榎本容子、大村美保、岡 牧郎、岡田 俊、片岡美華 各常任編集委員
事務局: 齋藤大地、田中里実、熊谷 亮  各編集幹事  小島 事務局員

T.報告事項
1.第44巻4号について
特集「インクルーシブ教育の視点から支援が必要なギフテッドの教育を考える」の進捗状況が確認された。
2.第45巻1号について
特集「発達障害に関わる研究のこれまでの到達点と次の一歩に向けて」の今後の予定について確認された。
3.第45巻2号について
特集「発達障害と性」の進捗状況が確認された。
4.投稿論文の査読状況について
投稿論文の査読状況について、新規投稿論文 7編、採択 3編、修正再審査 6編、査読中 10編、不採択 3編であることが確認された。
5.英文誌について
投稿論文が 5編あったことが報告された。

U.協議事項
1.採択論文、不採択論文について
採択論文 3編、不採択論文 3編の査読状況が確認された。
2.特集について
特集「発達障害児者支援への専門的指導技法の適用と課題(仮)」について、意見交換がされた。
3.第57回大会優秀発表賞について
「高齢期発達障害者支援における関係機関の役割と地域連携の在り方に関する調査」(内山聡至)に決定した。
4.倫理委員会報告について
発達障害研究43巻1〜4号及び第56回大会発表論文集における倫理面での評価結果について報告され、意見交換がなされた。



2022年度 拡大編集委員会
日 時: 2022年12月21日(火)メール配信
2023年1月13日(金)期限
常任編集委員: 橋本創一、井澤信三、井上雅彦、榎本容子、大村美保、岡 牧郎、岡田 俊、片岡美華、小谷裕実、後藤隆章、是永かな子、霜田浩信、竹之内章代、丹野哲也、山口明日香、渡邉貴裕
編集委員: 新井英靖、有川宏幸、石田祥代、泉真由子、伊藤 浩、稲垣真澄、今枝史雄、牛山道雄、梅永雄二、大石幸二、岡澤慎一、岡村章司、奥住秀之、小澤 温、尾高邦生、加戸陽子、金澤貴之、神尾陽子、川合紀宗、上林宏文、菅野和恵、菊地一文、菊池哲平、北島善夫、京林由季子、木下大生、雲井未歓、郷間英世、小島道生、小林勝年、小林潤一郎、是枝喜代治、佐藤克敏、眞城知己、眞田 敏、塩川宏郷、志賀利一、関戸英紀、千賀 愛、田実 潔、爲川雄二、中川栄二、中村保和、名越斉子、名古屋恒彦、野口和人、葉石光一、林 隆、樋口一宗、平澤紀子、藤野 博、細川かおり、松為信雄、真鍋 健、丸山啓史、三浦巧也、村中智彦、森地 徹、山田剛史、山中冴子、吉利宗久、吉野浩之、若林 功、涌井恵、渡部匡隆、渡邉雅俊
事務局: 齋藤大地、田中里実、熊谷 亮 各編集幹事, 小島事務局員

T.報告事項
1.2021-2022年度編集関係事業報告
常任編集委員会開催日程および機関誌「発達障害研究」発刊内容、常任編集委員会事業内容が報告された。
2.投稿論文数と審査状況について
2021年11月から2022年11月までの投稿論文数 52編(新規投稿 34編)、審査状況として、掲載 14、査読中 17、種別変更 2、不採択 17、取り下げ 0であることが報告された。
3.研究大会優秀論文賞について
発達障害研究第43巻(2021年度発刊)に掲載された投稿論文16篇のうち、山口 遼氏の『個別の指導計画立案において保護者が考える知的障害のある子どもの教育的ニーズに関する調査報告―学校・教師への教育支援に関する要望の質的内容分析―』の1編を授賞論文として選出したことが報告された。
4.英文誌Journal of Developmental Disabilities Research〔JDDR〕刊行について
JDDR刊行について、投稿規程と刊行までのスケジュールが報告された。
II.協議事項
1.機関誌編集について、編集委員より特集テーマを提案いただき、常任編集委員会で検討していくこととした。






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2022年度 第2回 常任編集委員会
日 時: 2022年9月4日(日) 10:00〜12:00
場 所: オンラインによる開催
出席者: 橋本創一、井澤信三、井上雅彦、榎本容子、大村美保、岡 牧郎、岡田 俊、小谷裕実、後藤隆章、霜田浩信、竹之内章代、丹野哲也、山口明日香、渡邉貴裕 各常任編集委員
委 任: 片岡美華、是永かな子 各常任編集委員
事務局: 齋藤大地、田中里実、熊谷 亮  各編集幹事、小島事務局員

T.報告事項
1.第44巻3号について
特集「『各教科等を合わせた指導』の意義と課題」と掲載論文が確認された。
2.第44巻4号について
特集「インクルーシブ教育の視点から支援が必要なギフテッドの教育を考える」と掲載論文が確認された。
3.投稿論文の査読状況について
投稿論文の査読状況について、新規投稿論文 3編、採択 0編、修正採択 0編、修正再審査 6編、論文種別変更 1編、査読中 6編、不採択 3編、取り下げ 0編であることが確認された。

U.協議事項
1.採択論文、不採択論文について
不採択論文 3編の確認がされた。
2.特集について
特集「発達障害と性」について意見交換が行われた。
次々号の特集について意見交換が行われた。
3.第8回優秀論文賞について
優秀論文賞について意見交換が行われ、発達障害研究第43巻に掲載された投稿論文16編のうち、下記 1編の受賞が決定した。
山口 遼「個別の指導計画立案において保護者が考える知的障害のある子どもの教育的ニーズに関する調査報告―学校・教師への教育支援に関する要望の質的内容分析―」
4.その他
J-STAGE登載について意見交換が行われた。






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2022年度 第2回 理事会
日 時: 2022年7月3日(日) 10:00〜12:00
場 所: オンラインによる開催
出席者: 宮本信也、井澤信三、井上雅彦、小澤 温、神尾陽子、霜田浩信、末光 茂、爲川雄二、丹野哲也、名古屋恒彦、橋本創一、細川かおり、村中智彦、山内信重、渡邉貴裕、渡部匡隆 各理事、
三浦巧也 涌井恵監事 
委 任: 奥住秀之、小谷裕実 各理事
事務局: 小島道生事務局長、小島事務局員

T.報告事項
1.理事長報告(宮本理事長)
2.編集委員会報告(橋本編集委員長)
1) 機関誌発刊状況
2) 英文誌発刊の検討状況
3.第56回研究大会報告
4.第56回研究大会ポストセミナーについて
5.その他

U.協議事項
1.2021年度事業報告(案)について
資料に基づき小島事務局長から説明がなされ、協議の結果、承認された。
2.2021年度会計報告(案)について
資料に基づき小島事務局長から説明がなされ、協議の結果、承認された。
3.2022年度事業計画(案)について
資料に基づき小島事務局長から説明がなされ、協議の結果、承認された。
4.2022年度予算(案)について
資料に基づき小島事務局長から説明がなされ、協議の結果、承認された。
5.第57回研究大会について
資料に基づき橋本理事より研究大会テーマ、企画シンポジウム、スケジュールなどについて 説明がなされ、協議の結果、承認された。
6.第58、第59、第60回研究大会について
宮本理事長より、第58回と第59回研究大会の実施校について説明がなされ、協議の結果、承認された。また、第60回研究大会については、継続審議となった。
7.法人化に向けた手続きについて
霜田理事より、学会の法人化に向けた準備状況について説明がなされ、今後も法人化に向けて進めていくことが承認された。
8.会計処理について
小島事務局長より、会計処理にかかわり、税理士に依頼をして進めていくことについて説明がなされ、協議の結果、承認された。
9.名誉会員候補者について
資料に基づき小澤理事より、原 仁氏を名誉会員として推薦することが提案され、協議の結果承認された。
10.機関誌倫理チェックについて
小島事務局長より、機関誌の倫理チェックについて外部委員に依頼することが説明され、協議の結果、承認された。
11.入退会者の承認について
新入会の正会員28名、学生会員4名、団体会員1団体、退会申請の正会員18名が了承された。



2022年度 第1回 常任編集委員会
日 時: 2022年5月7日(日) 10:00〜12:00
場 所: オンラインによる開催
出席者: 橋本創一、井澤信三、井上雅彦、榎本容子、大村美保、小谷裕実、後藤隆章、是永かな子、霜田浩信、竹之内章代、丹野哲也、山口明日香、渡邉貴裕 各常任編集委員
委 任: 岡 牧郎、岡田 俊、片岡美華 各常任編集委員
事務局: 齋藤大地、田中里実、熊谷 亮  各編集幹事  小島事務局員

T.報告事項
1.委員の委嘱、紹介
常任編集委員および編集幹事の委嘱、紹介が行われた。
2.委員長挨拶
委員長より挨拶がなされた。
3.常任編集委員会と編集委員会の開催(オンライン)
今年度は原則オンライン開催とすることが確認された。前もってメール審議がなされる場合があることも確認された。
編集委員会についても、理事会での承認を経てオンライン開催とする予定であることが確認された。
4.論文査読と機関誌の掲載について
論文査読の流れについて確認された。あわせて今年度より郵送ではなくメールにて査読論文のやりとりを行うことも確認された。
5.優秀論文賞、優秀発表賞について
優秀論文賞、優秀発表賞の選考手順について確認された。
6.2022年度研究大会について
12/24(土)〜オンライン大会(理事会主催)となることが報告された。
7.第44巻1号について
特集「生活している地域で発達障がい児者の支援をするために―気づきから支援のネットワークへ―」と掲載論文が確認された。
8.第44巻2号について
特集「暮らしを支えるグループホームのこれから」と掲載論文が確認された。
9.第44巻3号について
特集「『各教科等を合わせた指導』の意義と課題」の進捗状況が確認された。
10.投稿論文の査読状況について
投稿論文の査読状況について、新規投稿論文4編、修正採択1編、修正再審査4編、査読中5編、不採択5編であることが確認された。

U.協議事項
1.採択論文、不採択論文について
不採択論文5編の査読状況が報告され、承認された。
2.特集の編集について
44巻4号の特集について、意見交換が行われた。前常任編集委員で意見交換まで済んでおり、「ギフテッド教育について考える」とのテーマ(石田先生ご提案)が挙がっていた。これについて、是永先生に引き継いでご担当いただくことが承認された。企画案はメール審議で協議することとなった。
3.英文誌の刊行について
英文誌刊行に向けて、資料に基づき検討課題等について意見交換が行われた。






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2021年度 第2回 理事会
日 時: 2021年12月25日(土)
場 所: 電子メールによる開催
出席者: 菅野 敦 理事長、宮本信也、奥住秀之、小澤 温、梅永雄二、大伴 潔、金子 健、神尾陽子、小谷裕実、小島道生、真城知己、志賀利一、末光 茂、橋本創一、渡邉貴裕 各理事
事務局: 霜田浩信事務局長、小島事務局員

T.協議事項
1.評議員の開票結果と選出について
選挙管理委員より評議委員選挙の開票結果について報告がなされた。また、得票数の多い順に評議員候補が選出され、加えて、理事長からの推薦候補者を含めて93人が評議員候補として提案された。各理事による検討の結果、全会一致で候補者を次期評議員として選出した。今後、評議員就任依頼を行い、就任承諾を頂くこととした。その後、次期評議員の中で理事選出のための投票を依頼することとした。



2021年度 第3回 理事会
日 時: 2022年2月27日(日) 10:00〜11:00
場 所: オンラインによる開催
出席者: 菅野 敦 理事長、宮本信也、小澤 温、梅永雄二、大伴 潔、金子 健、小谷裕実、小島道生、真城知己、志賀利一、末光 茂、橋本創一、渡邉貴裕 各理事
委 任: 奥住秀之、神尾陽子 各理事
事務局: 霜田浩信事務局長、山内監事、涌井監事、小島事務局員

T.協議事項
1.理事選挙の開票結果と選出について
選挙管理委員より開票結果について報告がなされ、得票数の多い順に理事が選出されて就任依頼をおこなうこととした。
2.次年度の研究大会について
第57回研究大会は、新理事会によって大会実行委員会を組織することについて検討が行われ、了承された。



2022年度 第1回 理事会
日 時: 2022年4月10日(日) 10:00〜11:30
場 所: オンラインによる開催
出 席: 井澤信三、井上雅彦、小澤 温、小島道生、小谷裕実、霜田浩信、末光 茂、爲川雄二、丹野哲也、橋本創一、細川かおり、宮本信也、村中智彦、山内信重、渡邉貴裕、渡部匡隆 各理事
委 任: 奥住秀之、神尾陽子、名古屋恒彦 各理事
事務局: 小島事務局員
   
※会に先立ち、旧理事会より新理事会に旧年度の一切の報告・協議事項について、委任することが確認された。

T.協議事項
1.新理事長の選出
意見交換の後、宮本信也理事を新理事長にすることとした。
2.副理事長・事務局長等の選出
宮本理事長から、副理事長に小澤理事、橋本理事(編集委員長兼務)という提案がなされ協議の結果、了承された。また、事務局担当理事として小島理事(事務局長)、渡邉理事という二人体制で行うことの提案がなされ、協議の結果、了承された。
監事としては、評議員である涌井恵氏、三浦巧也氏が推薦され、新理事長から委嘱することとした。
3.理事の役割について
新たな理事の役割・委員会などの設置について提案され、協議の結果、了承された。また、各委員会における理事以外の委員登用について提案され、今後、会員のなかから委員を登用することとした。
4.第57回研究大会について
第57回研究大会については、理事会によって大会実行委員会が組織されることを確認したのち、開催方法としてはオンラインであること、開催時期は12月下旬とすることが協議の結果、了承された。
5.入退会者について
新入会の正会員 21名、学生会員 1名、団体会員 7団体、退会申請の正会員 49名、学生会員 2名、団体会員 7団体、自然退会者 89名が了承された。






(44巻4号)    (44巻3号)    (44巻2号)    (44巻1号)